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ストリーダ通信社  ストリーダ王国の国営報道機関
11月 11 (日曜日) 2018
<速報>共産・ザッハー党首逮捕=議会が逮捕許諾 ほか 19:56  ストリーダ王国 
<速報>共産・ザッハー党首逮捕=議会が逮捕許諾

共産党本部爆撃、ベッケラート革新党党首妻子拉致、ローゼッカー首相暗殺未遂などを首謀













(上の写真:拘置所に入る、共産党党首のファビアン・ザッハー容疑者を乗せたとみられる車)

 共産党本部爆撃事件・ベッケラート革新党党首妻子拉致事件・ローゼッカー首相暗殺未遂事件で、共産党党首ファビアン・ザッハー容疑者が一連の事件を首謀したとして、公安庁は804年9月10日、ファルロイト地裁にザッハー氏の逮捕状を請求した。ザッハー氏が9月に可決された辞職勧告決議を無視していることから、同地裁の要求を受けた内閣は11月10日に閣議決定し、議会に逮捕許諾を請求した。14日の議会で議決され、ザッハー氏の不逮捕特権が剥奪されたことにより、ザッハー氏は同日中に逮捕された。

 数年にわたり国を揺るがした混乱の果てに、事件はザッハー氏逮捕という局面を迎えた。今回の一連の事件に共産党が関与していたことを受け、今後の共産党への対応が大きな課題になる。

 逮捕許諾請求は、12日の議会運営委員会において秘密会形式で審査され、ヴェッツ司法大臣、レンギン公安庁長官らが被疑事実などを説明。その上で、13日の委員会で逮捕許諾が通過し、14日の議会での議決に至った。

 公安庁の調べなどによると、ザッハー氏は797年6月の共産党本部爆撃事件において、共産党内の過激派と共謀してピータック前党首を殺害した疑いが持たれている。同事件で逮捕された共産党員は「ピータック前共産党党首の強権的支配を終わらせたかった」などと述べているほか、ピータック氏の死亡によりザッハー氏を共産党党首に推薦しようとしていたことをほのめかしていた。公安庁は、ガス圧力システムへのハッキングはザッハー氏が党員らに指示したものであり、既報のとおり内務省女性職員を脅迫して女性職員に機密情報の持ち出しを迫り、得た機密情報を利用してローゼッカー首相を犯人に仕立て上げたと認定した。

 また、ベッケラート革新党党首妻子拉致事件でもザッハー氏が同様の手口で党員にハッキングをさせた。この事件を受け、革新党がローゼッカー首相の任意同行を求めて審議拒否をして国会が一時空転状態になり、ローゼッカー首相が任意同行のため職務を休止するなど、政治に更なる混乱をもたらした。そして、ローゼッカー首相が職務を休止したことで首相周辺の警護が緩くなることを狙って、首相の暗殺を指示したといわれている。

明らかになる恐怖支配 ザッハー氏「私の勝利」

 レンギン公安庁長官は「合理的な疑いを容れる余地なくザッハー氏が犯人であると断定している。ザッハー氏の刑事責任は非常に重く、ザッハー氏は相当の刑罰をもって臨むべき」と記者団に述べた。

 共産党党員がここまで犯罪に加担した背景として、ザッハー氏の恐怖支配にあると言われている。公安庁の捜査によると、ザッハー氏は、党員の弱みにつけこんで金を巻き上げ、精神的に病ませてマインドコントロール下に置いたという。 

 また、党員に互いを監視させることにより、党員の間で相互不信を起こして逆らえなくしていた。時には、自分の手を汚さずに用済みとなった党員を「粛清」として殺害したという。実際に近ごろ、共産党員となった人で行方不明者が報告されているという。党内では、その強大な支配力が故にザッハー氏を神格化する動きもあり、「メシア様(救世主)」とも呼んでいたという。

 用意周到に機密情報を持ち込ませ、多くの人を玩具のように扱ってまで偽装工作を図ったザッハー氏だったが、いびつに肥大化した自分の支配欲を隠すには足りなかった。

 逮捕間際、ザッハー氏は共産党ホームページに「今回の戦いは私の勝利だ。現に世界のあちこちで争いの音が聞こえ始めている」、「この世界にとってやるべきことは世界規模の『リセット』だ。既得権益にしがみ付く連中とそれを食い荒らそうとする連中は、まとめて締め上げて排除せねばならない。真の平等な共産主義は、今の堕落した世界を浄化し、全てを燃やすことによってのみ成し遂げられる」とのメッセージを残した。



【ベッケラート妻子拉致】拉致のベッケラート革新党党首妻子を倉庫で保護=倉庫放火の共産党員逮捕、証拠隠滅図る











(上の画像:炎上する倉庫一帯=読者提供)

 公安庁は8月21日、共産党員の犯行グループが仕組んだ計画によって拉致された、ベッケラート革新党党首の妻子を保護したことを明らかにした。

 レンギン公安庁長官によると、同日、放火の通報を受けて警官がその倉庫へ踏み込んだが、拘束されていた妻子を発見、救出したという。また、妻子をノーデンフルト県の倉庫に監禁した上、放火で妻子を焼死させて証拠を隠滅しようとしたとして現場の共産党員5人を制圧し逮捕した。ベッケラート妻子は衰弱した状態にあり、現在も病院で治療を受けている。ある捜査関係者はその時の様子を「現場は人里離れた場所で、どんなに大声で叫んだとしても誰にも聞こえなかったと思う。光が差し込む窓にはシャッターが下ろされ、薄暗くて湿気が多く、非常に不潔な状態だった」と説明している。

 妻子の服から党員の指紋が検出され、押収した党員の携帯電話には、共産党党首のファビアン・ザッハー氏から妻子の焼殺指示があった旨を知らせるメッセージが残されていた。公安庁は、ベッケラート妻子拉致事件はザッハー氏の指示によるものだと断定した。



【ローゼッカー首相暗殺未遂】首相車列襲撃の実行犯4人全員逮捕=防犯映像と警察署駆け込んだ女の証言で特定/公安













(上の画像:実行犯4人を取り押さえた現場)

 公安庁は802年5月6日、ローゼッカー首相暗殺未遂事件で、ローゼッカー首相に対する襲撃を企てたとして、共産党関係者とみられる人物4人を逮捕した。逮捕されたのは、男2人と女2人。

 800年3月、ファルロイト特別区内でローゼッカー首相が乗った車に遠隔操作されていた無人トラックが突っ込み、ローゼッカー首相はこの突入を受けて負傷し、意識不明に陥ったものの、同年7月に意識が回復した。その他に4人の警察官が負傷し一時意識不明に陥っていた。現場付近の監視カメラに男がトラックを用意して複数人で逃走した模様が収められていて、トラックを用意した男1人と男の逃走を手助けした男性1人と女性2人が確認されていた。

 捜査関係者によると、防犯カメラの映像と警察署に駆け込んだ女の証言で彼らの身元を特定した。首相暗殺未遂事件の容疑者に似ているとして警官が4人を職務質問しようとしたところ、1人が刃物を持ち出して警官に切りつけようと襲い掛かり、残りの3人が逃走を図ったものの、警官の連絡で駆けつけた捜査員らにより全員逮捕された。



【政治】共産党離党者と自由党離党議員、社会主義政党「社会民主労働党」結成 王室容認の姿勢

 クリスタ・シュテュンツナー氏は803年10月25日、ファルロイト特別区内のホテルで会見し、一部の共産党離党者と自由党離党議員らとともに、新党「社会民主労働党」を立ち上げ、自ら代表に就任することを明らかにした。同時に、シュテュンツナー氏は「基幹産業の国有化」を政策の柱に掲げる方針を発表した。

 その一方で、同党は社会主義政党であるが、私企業の全般的社会化を目標に掲げてない上、君主制を容認する方針を示すなど、「穏やかな社会主義化」を前面に出している。

 シュテュンツナー氏は議会議員でないまま新党の代表に就くが、次回の選挙に出馬する意向を示している。以前、シュテュンツナー氏は学校の教師を務めていたが、今度は新党で党の顔になる模様だ。シュテュンツナー氏について、党の関係者は、「時には右派の考えにも共感を抱く穏健派」「接しやすい相手」と述べた。

 シュテュンツナー氏は会見で「我々は1つの改革勢力として、立ち上がって体の埃を払い、進むべき新たな道を模索していく。政治を少数者の特権や暴徒の支配に替えるためではない。何を破壊するかではなく、何を築くことができるのかを考えていく」などと語った。

 また、共産党が、党員の離党行為と新党結成を「重大な背信行為」として攻撃的な動きをとっていることについて、「離党者に対する脅迫であり、過激な恐怖支配。恐怖でしか支配できないのならば人々を統治する資格はない」と批判した。

 党は候補者20人の擁立を目指して準備を進めており、シュテュンツナー氏らは共産党離党者や自由党関係者を中心に新党参画を持ちかけているという。

 

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name: @Guest  Comment:
11月 03 (土曜日) 2018
【社会】内務省職員、共産・ザッハー氏に情報提供強制され自殺 音声記録で発覚、公安庁に告発―内務省 ほか 13:13  ストリーダ王国 
【社会】内務省職員、共産・ザッハー氏に情報提供強制され自殺 音声記録で発覚、公安庁に告発―内務省













(上の写真:内務省庁舎)

 内務省は802年5月15日、同省に勤務していた女性職員が、ローゼッカー首相の携帯電話に関する機密情報を不正に持ち出すなどして情報を漏洩していたと発表した。同省によると、同月9日に家族から女性職員が自殺しているのが見つかった連絡があったという。

 同省によると、女性職員は同省のデータ監督管理局に在任中の796年10月~802年5月、ローゼッカー首相の携帯電話や一部の公共監視カメラに関するデータを無断で持ち出すなどした。

 さらに、女性職員は共産党党首のファビアン・ザッハー氏に情報提供を強制されていたことが、遺品の音声記録で発覚した。同音声記録は自殺直前に内務省宛てに郵送され、同日内務省が公安庁に告発した際に、公安庁に声紋鑑定を依頼していた。同音声記録の声と過去にザッハー氏が発言した音声を比べた結果、ほぼ完全に一致したという。ストリーダ通信社でも、民間の音響研究所に声紋鑑定を依頼し、公開された音声記録とザッハー氏の音声を比べてみた。アイヒホルン所長は「99%以上、同一人物の可能性があります」と述べ、鑑定結果を示した。

 音声記録において女性職員は、共産党本部爆撃事件発生前の796年7月、ザッハー氏に薬の入った飲み物を飲まされて意識朦朧の状態にされた上で、強制的に肉体関係を結ばされたと発言した。加えて女性職員は、「言うことに従わないなら(女性職員の)写真と個人情報を流出する」としてザッハー氏がその関係につけ込んで同省の極秘データのコピーを盗み出させ、これを得たとも発言した。

 確認できた情報流出は14回に上るという。公安庁は、流出された情報が共産党本部爆撃事件、ベッケラート妻子拉致事件、首相暗殺未遂事件等に利用されたことを視野に入れて調査を進める方針。また、内務省は早急に事実関係を調べて全職員対象のカウンセリングを実施するとともに、臨時予算を投じて、データ管理システム等の改良・各職員のデータの持ち出しを検知する装置を設置するなど、セキュリティ対策全般を強化する。



【ローゼッカー首相暗殺未遂】公安庁、ローゼッカー首相暗殺計画を阻止 看護婦を装った女逮捕

 801年3月8日、看護師を装い、入院中のローゼッカー首相の暗殺を計画していたとして、左派過激思想の女を逮捕した。刃物を使った襲撃を企て、首相の「斬首」を計画していたという。公安庁が明らかにした。

 公安庁の発表によると、女は、「必ずやメシア様のご期待に応えます」「マグダレナ・ローゼッカー、お命ちょうだい」「魔女(ローゼッカー首相)の首を切り落としてやる」などと大声で叫びながら刃物を持って暴れ出したため、警官らが女をうつぶせにして制圧した。また、女は共産党の党章バッジを所持していた。この計画は、公安庁と首相府の中央情報局が少なくとも数週間かけて捜査を進めていた。

 レンギン公安庁長官は「近々にも女の精神鑑定を実施する予定であり、因果関係などについては目下調査中。様々な可能性を視野に入れて捜査している」とのコメントを出した。

 今回の事件を受け、ザッハー共産党党首は、容疑者の女に関して「そんな人のことは知らない」と述べ、「政府による自作自演」と主張した。同党機関紙もザッハー党首を擁護し、今回の事件を「我々に対する弾圧の一環」として党員に団結を呼び掛ける趣旨の記事を掲載した。

 一方、ある元共産党員は、今回の共産党の反応について「機関紙購読の強要は日常茶飯事であり、今や党員は洗脳されている。今回の主張も水掛け論で時間稼ぎをしようとしているだけに過ぎない」と述べた。

警察署駆け込んだ女を拘束、首相暗殺未遂に関与か

 「失敗した、メシア様に殺される」「人に追われている、助けて」-。801年3月15日、ファルロイト特別区内の警察署に駆け込んだ女が首相暗殺未遂事件に関与した疑いで拘束されていることが、公安庁の発表で分かった。女は、既述の看護師に変装して首相暗殺を図った女の仲間であるとのこと。

 捜査関係者によると、女は14日夜、1人で同署を訪れ、署員らに救助を懇願。同署は女の身柄を拘束し、女らが口にする「メシア様」が誰を指しているのかを取り調べで聞き出している。

 
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10月 21 (日曜日) 2018
【社会】ローゼッカー首相の警察車列に無人トラック突っ込む、任意同行後狙う=首相ら一時意識不明 ほか 03:00  ストリーダ王国 
【社会】ローゼッカー首相の警察車列に無人トラック突っ込む、任意同行後狙う=首相ら一時意識不明

800年3月28日午後、ファルロイト特別区でローゼッカー首相の暗殺未遂事件があった。何者かが遠隔操作装置を搭載した無人トラックを首相の車列に突入させ、首相の暗殺を試みた。

犯行に使われた無人トラックは2台あり、うち1台は車列の真横から、もう1台は車列の前方から突入させる予定だったとみられる。しかし、前方からの1台については警察車両がトラックの進路を塞ぎ、停車させたという。

ローゼッカー首相はこの突入を受けて負傷し、意識不明に陥った。直ちに病院に搬送され、同年7月に意識が回復した。首相は現在も入院中である。その他に少なくとも4人の警察官が負傷し一時意識不明となったものの、現在は容体が回復している。公安庁は首相を狙った暗殺未遂事件とみて、捜査本部を設置して捜査を進めている。

 ローゼッカー首相は、公安庁の任意同行が終わり、私邸に戻る途中に事件に巻き込まれた。首相と警察関係者が車4台に分乗して片側1車線の道路を通っていた際、車列の前方から1台の無人トラックが接近し、警察官の阻止によって停止したものの、車列が停車していたところを2台目のトラックが後方から接近、反対車線を逆走し車列の真ん中に衝突したという。首相は車列の2台目の車両に乗っていた。

現場近くにいた住民らは「2度の爆発音のような音があった」と話す。住民らの話によると、28日夕刻、住宅地通りを1台のトラックが暴走していたのを目撃したが、やがて衝突音がしたという。

うち1人はストリーダ通信社に、無人トラックが暴走する模様を収めたスマートフォン動画を見せてくれた。トラックは信号を無視して暴走を続けた後に車列に衝突し、横転したという。

カメラに無人トラック用意する不審者映る、仲間が逃走手助けか













(上の写真:犯行に使用されたトラック)

 その後、公安庁は、ベッケラート革新党党首妻子拉致事件と同様、現場付近の監視カメラ数台に何者かがハッキングを行った形跡があったものの、その他の現場付近の監視カメラに男がトラックを用意して複数人で逃走した模様が収められていたと発表した。トラックを用意した男1人と男の逃走を手助けした男性1人と女性2人がいたとみられている。

情勢は混迷を極めており、公安庁は要人警護を更に強化するとともに、更なる関連事件発生への警戒を強めている。



【社会】公安庁、共産党爆撃・革新党党首妻子拉致でハッキング元の書き換えがあったことを公表

ローゼッカー首相の任意同行を終了 真犯人の特定急ぐ

 公安庁は4月18日、共産党本部爆撃事件・ベッケラート革新党党首妻子拉致事件でのハッキングによる殺人等ほう助の疑いでローゼッカー首相を798年10月より任意同行していたが、事件とは無関係だったことがわかったことを公表した。それに併せて、同日付で首相への任意同行を終了すると発表した。

公安庁の発表によると、首相の携帯にハッキング関連の通信記録はなく、両事件でのハッキングに使われたアクセスデータにハッキング元を書き換えた痕跡がみられたという。

前月28日に発生した首相車列突入事件においてもハッキングが確認されたが、両事件と全く同じ手法でハッキングが行われたのに対し、アクセスデータには公安庁の識別用コードがあったという。

これに関して公安庁は、首相の任意同行開始後に、各省庁との協力のもと、各省庁の保有データに極秘で幾つもの識別用コードを忍び込ませ、その識別用コードが今回のアクセスデータに含まれていたことを公表した。

公安庁は、識別用コードの内容と捜査情報から、省庁職員が外部に情報を漏えいした疑いがあるとして捜査を進めている。



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10月 07 (日曜日) 2018
【共産党無人機爆撃事件(2)】ガス圧力の遠隔操作発覚、ガス爆発発生と断定=ガス管理システムのアクセス記録にローゼッカー首相の携帯 他 14:48  ストリーダ王国 
【共産党無人機爆撃事件(2)】ガス圧力の遠隔操作発覚、ガス爆発発生と断定=ガス管理システムのアクセス記録にローゼッカー首相の携帯―公安庁













(上の画像:破裂したガス管=公安庁提供)

 797年6月に発生した共産党無人機爆撃事件をめぐり、公安庁は798年3月、爆撃を受けた建物のガス圧力調整器で遠隔操作の形跡を確認したと発表した。また、爆撃に使用された爆弾は極めて小型の爆弾であったが、建物内でガス漏れが発生した結果、ガスが建物内に充満したため爆撃で引火し、大規模な爆発を誘発したと結論付けた。ガス漏れの原因は、ガス圧力の異常上昇による配管破裂と断定した。

アクセス元にローゼッカー首相の携帯電話 衝撃広がる=政府は改めて関与を否定

しかし同年10月、事態は急展開を迎える。公安庁は、現場のガス管理システムのアクセス記録にローゼッカー首相の携帯電話から通信を受けた記録が残されていたと報告した。この結果に対して、政府は「首相の携帯電話にシステムへの発信記録は無く、遠隔操作をした事実は考えられない」と否定した。公安側は「現場にアクセス記録が残っている以上、(ガス圧力遠隔操作の)可能性はゼロではない」として、遠隔操作の疑いで首相への任意同行を検討する考えを明らかにした。

共産党機関紙、ローゼッカー首相や政府を猛批判 「我が党への侵略行為」「正義の魔女裁判の始まり」

この一報を受けて、爆撃事件の被害を受けた共産党の機関紙は「政府による我が党への侵略行為が暴かれようとしている」と主張する記事を掲載。ローゼッカー首相や政府に徹底抗戦する姿勢を示した。また同紙は、逮捕された13人の党員らについて、「政府に嵌められた」として即時解放を求めた。続けて、「ローゼッカー首相及び政府は、我が党の太陽であったデニス・ピータック同志、そして他の同志を死に至らしめた。これは万死に値するものであり、我々は怒りに震えている。魔女に手加減はしない。これは正義の魔女裁判の始まりだ」と猛烈に批判した。



【社会】野党・革新党のベッケラート党首の妻子が拉致 集団で襲撃か

拉致現場付近の監視カメラでデータ消去、ローゼッカー首相の携帯からハッキングか 共産党爆撃事件でのガス圧力遠隔操作に続き











 公安庁は798年9月18日、野党・革新党 ギド・ベッケラート党首の妻 フリーデさんと同氏の息子 ベネディクトくんが行方不明になったと発表した。既にベッケラート党首が行方不明者届を出しており、後日、公安庁は同党首の妻子が集団で拉致されたと正式に発表した。現在、警察犬も動員され、公安による捜索活動が続けられている。

公安庁はこの事件で、現場付近にある監視カメラへのハッキングを確認し、共産党無人機爆撃事件に続きローゼッカー首相の携帯電話がアクセス元に浮上した。先述の共産党無人機爆撃事件でのガス圧力不正遠隔操作でも、同じ手法でシステムがハッキングされており、そのシステムにも首相の携帯電話のアクセスデータがあった。

この調査結果に対して、ローゼッカー首相は事件への関与を否定した上で、「逃げるつもりはない」として公安庁の捜査に全面的に協力する姿勢を示した。ある政府高官は「こじつけも甚だしい」と反発した。しかし、官邸内や与党内では戸惑いを隠しきれない様子だ。ベッケラート党首は「人の命が掛かっており、一刻も早い真相究明を求める。どういうことか説明してもらおうではないか」と述べ、首相への疑いを強めている。公安庁は、本事件と共産党無人機爆撃事件とのつながりを調べるとともに、近くにも首相を任意同行する方針。

革新党、事件への首相関与疑惑を受け「審議拒否」 国会は「空転状態」

この事態を受けて、革新党はローゼッカー首相が率いる与党・国進党に反発し、「首相のけじめがなければ国会論議はできない」(ベッケラート革新党党首)などとして、審議拒否を決め込んだ。これにより、議案審議が困難な状況となり、国会は一時「空転状態」となった。

今回の国会空転に際して、共産党のファビアン・ザッハー党首は「政権への信頼は失墜し、合意できない政治家たちの無能ぶりが露わになった。途方もない”分裂”ではなく、我々の”社会の統一”への道が正しいと確信した」と皮肉交じりに民主主義の欠点を指摘した。



【政治】ローゼッカー首相が任意同行、レプシウス副首相が首相代理に

公安庁は798年10月17日、共産党無人機爆撃事件でのガス圧力不正遠隔操作、ベッケラート革新党党首の妻子拉致をめぐり関与の疑いがあるとして、ローゼッカー首相を任意同行した。

捜査関係者への取材によると、現在も連日ほぼ一日中取り調べを行っているが、首相は容疑を否認しているという。この任意同行で首相の職務遂行が困難になるため、レプシウス副首相が首相代行を務める。

 国進党内では動揺が広がり、任意同行の一報を聞いたある議員は「これは夢だ。きっと悪い夢だ」と混乱を隠しきれない様子を見せた。レプシウス首相代行は就任記者会見で、今回の任意同行について、「公安庁の捜査や司法に介入する意図は決してない」と前置きした上で、「閣僚の皆が首相の無実を信じている。強引な捜査を行なう場合は協力できない」と発言した。会見後、レプシウス首相代行は野党・革新党本部を訪ね、ベッケラート党首に対して審議拒否を止めるよう強く求めた。



【政治】審議拒否の革新党が予算審議に出席=国会正常化

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10月 01 (月曜日) 2018
【共産党本部無人機爆撃事件(1)】共産党本部で無人機爆撃テロ、ピータック党首の遺体発見 01:59  ストリーダ王国 
【共産党本部無人機爆撃事件(1)】共産党本部で無人機爆撃テロ、ピータック党首の遺体発見

797年6月23日朝、ファルロイト特別区のストリーダ共産党本部付近に無人機が飛来し、党本部にめがけて無人機が爆撃をした。この爆撃により、党本部の建物は爆発・炎上し、一部で崩落が発生した。その後、使用された無人機は途中で制御を失い墜落した。国内では未曽有のテロとなるこの事件で当時のストリーダ共産党党首であったデニス・ピータック氏らが遺体で発見された。公安庁はピータック氏らの遺体を司法解剖し、死因が建物からの転落死と断定した。公安庁はテロ事件の疑いで捜査を開始。墜落した無人機は公安庁に回収され、現場の爆発片から爆弾の特定が行われた。

(下の画像:突如無人機による爆撃を受けた共産党本部)













共産党を強制捜査

党本部付近の建物の監視カメラには無人機らしきものの機影が映されていたほか、複数の目撃証言を基に、無人機が飛来したルートを特定した。最初に機影が映された場所近くの監視カメラに「無人機と思われる物」を運ぶ人が確認され、その人が無人機を飛ばしたとみて特定を急いだ。

その結果、共産党所属の党員であることが判明し、公安庁は9月に共産党関連施設に対して大規模な一斉強制捜査を実施した。また、武力抵抗を考慮し、この捜査には王国陸軍も応援出動した。













党幹部ら13人を逮捕、無人機操作用機器・密造兵器を押収

この一斉強制捜査で、共産党幹部を含む13人が事件に関与したとして逮捕された。また、同党の保有する倉庫内に、犯行に使用された「無人機の操作用機器」や「密造された爆弾」が発見され、公安庁に押収された。公安庁は、押収物の操作用機器から無人機が反応する電波と同一の電波を確認したほか、逮捕された13人の指紋を確認し、当人より自供があったと発表した。



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<次の記事に続く>
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7月 25 (火曜日) 2017
【国際】ストリーダ・タヂカラオACSAを締結 物品や砲弾等の融通が可能に 防衛協力強化へ 他 02:57  ストリーダ王国 
【国際】ストリーダ・タヂカラオACSAを締結 物品や砲弾等の融通が可能に 防衛協力強化へ









(上の写真:ストリーダ王国空軍機)

 724年2月12日、ストリーダ・タヂカラオ両政府は、両国の軍隊が砲弾、燃料などの物資を相互に融通し合うための「ACSA(=物品役務相互提供協定)」を締結した。調印式では、マントイフェル外務大臣と、タヂカラオ国のバルア外務局長(外務大臣に相当)が締結の署名を交わした。558年のポツダム条約機構(PTO)解散以降、他国との安全保障協力を明文化したものはこれが初めてである。

 今回のACSA締結により、両国間の後方支援として砲弾や燃料を含む物品の融通が可能となる。緊急時の砲弾、燃料、鋼鉄などの供給ルートを確保しておくことで安全保障環境の変化に対応する狙いがある。

頑迷な非同盟主義から、柔軟な新思考の外交へ=マントイフェル外務大臣

 調印式後の両外相による共同記者会見でマントイフェル外務大臣は、「今回のACSA締結は、我が国の外交が『頑迷な非同盟主義』から、『柔軟な新思考の外交』へと変化しつつあることを強く印象付ける、象徴的な出来事となる。こうして両国の協力関係に新たなページを共に開くことができたことを喜ばしく思う」と述べた。また、タヂカラオ国の所属するAFNとその加盟国であるアリア連邦との連携強化も進めていく考えを示し、これについてアリア連邦政府より前向きな返答を受け取っていることを述べた。

揺れる政治と国防意識

 こうした防衛協力を強化する背景には、世界的に顕著な軍事ブロック化、対外情勢の不確実性への懸念に対処する切迫性が増しているとの事情がある。今回は、防衛戦争時の後方支援に特化した協定であることに加え、ヴォルネスク戦争を機に国民の国防意識が増大した結果、防衛協力への国民感情をクリアできると政府が判断したとみられる。実際に、同年9月に実施された世論調査では、回答者の84%がACSA締結を支持している。一方、内政面では、ヴォルネスク戦争を境に、軍事的プレゼンスの在り方を巡ってタカ派の有権者で強まっている反発をすくい取り、タカ派政党である革新党の動きをけん制する狙いもある。

 その革新党のベッケラート党首は、ACSA締結に一定の評価は示したものの、「世界的な軍事ブロック化が進んだことで、軍事的行動範囲、軍事用衛星の保有数の観点でも一国の単独防衛には限界がある」と指摘し、「可能性が低いとはいえ、起こりうる外的脅威に対抗するためには、旗色を鮮明にして集団安全保障の枠組みの中で軍事的行動を行うべき」と主張した。

 その一方で、自由党のフーバー党首は「空疎な大騒ぎであり、戦争を扇動しているだけ」と批判、極左政党である共産党のピータック委員長(党首)に限っては、「立派な言葉が踊るだけで愚劣な代物。軍国主義者とも言える首相の存在は確実にこの国を右傾化させている。我々共産党は、この国を軍国主義へ扇動する魔力を持つ彼女(首相)に裁きの鉄槌を下す」と発言し、糾弾した。



【政治】政府、緊急会合を開催 ローゼッカー首相が食料供給安定化に向け食料輸入強化・予備費の助成など要請

 724年3月23日、政府は首相官邸で緊急の会合を開き、聖樹等の食料収穫量激減による食料問題で動揺する食料情勢への対応を協議した。会合には、ローゼッカー首相やホリガー農務大臣、トラウトナー財務大臣、マントイフェル外務大臣、リトバルスキー経済貿易大臣、ハーゼンメラー国土開発大臣らが出席。国内外の食料市場の動向を注視して食料輸入の強化に努めるとともに、対策費用が必要な場合は財務省が各省庁に対して予備費の助成などで積極的に対応することを確認した。

 首相は会合で、「国内食料市場には少なからず不安要因があり、食料供給の強化ならびに市場の安定を図ることが急務だ」と述べた。その上で、「国内の経済活動に深刻な影響が出ないよう万全を期していく」との考えを示した。ホリガー農務大臣には、食料問題への対策プランの策定に取り掛かるよう指示し、マントイフェル外務大臣とリトバルスキー経済貿易大臣には「外務省と経済貿易省で連携し、国外の食料市場の動きにこれまで以上に注意を払い、食料輸入の強化に努めてほしい」と指示した。

 トラウトナー財務大臣は会合後、記者団に対し、各省庁への積極的な予備費の助成により国内食料市場の安定化を支えるよう首相から要請があったことを明らかにした。

 聖樹等の食料収穫量が激減して以降、国内外の食料市場に動揺が広がり、市場が混乱する可能性があることから、政府は緊急会合を開いて対応を話し合う必要があると判断した。

 

その他のニュース

【社会】農務省、聖樹等の食料収穫量激減による食料問題に対する対策プランを発表―ムーレイント県北東部に大規模共同農場群を建設、農業従事者への支援本格化

 

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7月 02 (日曜日) 2017
【国際】ヴォルネスク戦争参戦諸国・勢力、停戦で合意 軍事行動を停止 他 01:49  ストリーダ王国 
【国際】ヴォルネスク戦争参戦諸国・勢力、停戦で合意 軍事行動を停止

 ガトーヴィチ、ノイエクルス両政府は721年5月、ガトーヴィチ帝国、ヴェールヌイ社会主義共和国、ヘルトジブリール社会主義共和国およびヴォルネスク反体制派勢力とノイエクルス連邦がヴォルネスク地域を巡る戦争(以下ヴォルネスク戦争)の停戦に合意したと発表した。ヴォルネスク戦争は、昨年の8月21日のガトーヴィチ帝国とノイエクルス連邦との間の戦闘に端を発し、その後、約1年にわたり激しい参戦諸勢力による戦闘が繰り広げられた。今後は合意内容の着実な履行が当面の課題となる。

 停戦合意の条件には、「ノイエクルス連邦によるヴォルネスク地域の独立承認」、「同地域における正式政府の樹立とそれに向けた選挙の実施」、「国際選挙監視団による当該選挙活動の監視」などが盛り込まれている。

停戦合意の成立を歓迎、今後とも注視=マントイフェル外務大臣

 停戦合意の翌日、外務省も停戦合意の成立を確認、合意を歓迎する旨の談話をマントイフェル外務大臣が発表した。以下は外務大臣談話の内容である。

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1.我が国は、ノイエクルス連邦、ガトーヴィチ帝国、ヴェールヌイ社会主義共和国、ヘルトジブリール社会主義共和国およびヴォルネスク反体制派勢力がヴォルネスク地域をめぐる停戦案の最終合意に至ったことを歓迎するとともに、平和的解決に向けた働きかけの成果と考え、これを歓迎する。

2.我が国は、この合意が確実に実行されることを期待する。また、ヴォルネスク地域の住民和解のための包括的な民主化プロセスを前進させることが重要であり、今後とも現地情勢を注視していく。

3.ノイエクルス自由国で発生した戦災に関して、我が国として同国の経済活動の復旧に向けた必要な支援を実行する。

4.今次の戦争による犠牲者及びそのご家族の方々に心から哀悼の意を表するとともに、負傷者の方々に心からお見舞い申し上げる。

5.我が国は、民族的対立が再び先鋭化することなく、対話を行うことができる環境を作っていくための国際社会の努力に協力していく考えである。

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今後とも格段の注意と関与=ローゼッカー首相

 同日の閣議後の記者会見でローゼッカー首相は「停戦合意が実現したものの、ヴォルネスク地域での選挙実施を控えており、依然として不安定であることは間違いなく、今後とも格段の注意と関与は必要になる。そうとはいえ、合意に至ったことは停戦に尽力した関係者各位の勇気ある決断のたまものだ」と記者団に語った。また、今後の参戦諸国への外交方針に関する記者の質問に対して「関係各国の和解に向け政府として仲介する用意はある」と答えた。

 ヴォルネスク独立に向けた選挙を控えて、各国の外交関係者の間の空気は楽観的だが、かつてのクイーンズ連邦政府による不正選挙や同連邦におけるカルセドニー島共和国から派遣された選挙監査人の殺害の一件もあり、予断を許さない状況は続きそうだ。

 

【国際】外務省、選挙監視要員派遣 ヴォルネスク選挙

外務省は7月9日、ヴォルネスク地域における政府樹立に向けて同地域で実施される予定の選挙(別称:ヴォルネスク自由選挙)に、国際選挙監視団の監視要員を派遣すると発表した。

 国際選挙監視団は、ストリーダ王国と昭栄国の監視要員で構成される見通し。政府は、ノイエクルス連邦政府の要請とヴォルネスク戦争参戦諸国による同意を受け、ヴォルネスクの民主化と地域の安定に向けた選挙の公正な実施に向け、監視要員を派遣することにした。

 会見で発表を行ったマントイフェル外務大臣は「我が政府として、ヴォルネスク地域における民主化プロセスの進展を支援するとの観点から、右選挙監視活動に参加する考えである。同地域の民意を反映した政府が成立することを期待する」と述べた。



【政治】野党・革新党が政府に資源輸送保障の策定を要求、ヴォルネスク戦争受け ベッケラート党首「憲法裁判所への提起も検討」

 6月3日、野党・革新党は、資源輸送保障の策定を政府に求めた。資源輸送保障とは、「自国と資源取引の関係を持つ国が他国の攻撃に晒された場合、その攻撃を行った他国に対して自国が資源輸送の保全を目的に攻撃を行う安全保障上の行為」を指す。

 同月5日の国会審議には、ギド・ベッケラート革新党党首がアベッグ防衛大臣に対して改めて資源輸送保障の策定を要求。それに対してアベッグ防衛大臣は、「基本的に貿易取引と安保条約を同一視してはならず、慎重な考察が必要。我が国の憲法解釈の範疇を超え、憲法に抵触しかねない」として要求を退けた。

 国会審議後の会見で、ベッケラート党首は、「憲法問題を扱う最高司法機関であるストリーダ憲法裁判所に対し、資源輸送保障の適用の可否を確認するための申立てを行うことを検討している」と述べ、会見の終盤には「世界最大の経済大国である我が国において、シーレーンは生命線とも言えるのではないか。パワー・ポリティクスの時代を迎えた今、ヴォルネスク戦争を機に考えを改めるべきだ。そもそも、あの戦争においてヴェールヌイやヘルトジブリールの攻撃で突如我が国の燃料交易が被害を受けたが、これはアズリール条約の『締約国は相互に紛争回避の外交努力を怠らない』という条文に違反している。政府の「小切手外交」には目に余るものがある。この国の軍隊は飾りものか」などと強い怒りをあらわにした。

 

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4月 07 (金曜日) 2017
【建国200周年談話】首相談話全文 / 【社会】中央機関再編案と内閣改造を発表 中央機関の専門分化目指す 他 23:51  ストリーダ王国 
【建国200周年談話】首相談話全文

704年8月21日、ストリーダ王国は建国200周年を迎えた。建国200周年にあわせて各地で記念行事が行われた。政府主催の記念式典も行われたものの、ニーウロッテルン・ソサエティの会議日程等の都合でローゼッカー首相に代わりヘルムート・レプシウス副首相が出席した。また、政府による海外貴賓の招待は行われなかった。

ストリーダ時間同日に、ローゼッカー首相は記者会見を行い、国民に向けて建国200周年の首相談話を発表した。発表された建国200周年談話の全文は以下の通り。

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首相談話全文

今日で我が国の建国から200年が経ちました。これまで長きにわたり我が国の発展に貢献され、力を尽くしてこられた国民の皆様に衷心より敬意を表するとともに、建国200周年を迎えられるこの喜びを皆様と分かち合いと思います。

振り返ると、建国当初の我が国は、人口1万人も満たない、とても小さな国でした。その後、かつての国土には多くの人やお金が流入し、国は大きく変わりました。現在、ファルロイトは今や世界の中心的都市となり、我が国は世界最大級の経済大国として世界市場における一つの原動力となっていると言っても過言ではありません。

私たちの成し遂げた発展は容易なものではありませんでした。それでもなお、見通しが立たない闇の中でも試練を押し切り、夢を抱いた当時の人々の強靭な精神があったからこそ、より良い社会が実現されてきたのです。

つまり、私たち国民は「国の可能性」そのものなのです。私が政治の世界に入った理由は、今こそ物事を変えることができる、何かをすることができると感じたからです。そして国民の皆様のおかげで、我が国は、建国当時はおろか私が首相に就任した当時より、さらに良くなりましたし、さらに強い国になりました。こうした一人ひとりの努力が、やがて私たちの将来への希望と資産になるのです。

我が国の理念としてきた「社会的市場経済」は、我が国を大いに勇気づけるもののひとつです。

現在、かつてないほど雇用が生まれ、企業活動は非常に活発です。好調な経済は社会保障制度を支え、支援を必要とする人々に行き届くものとなっております。また、出産から大学までの教育費やその他のセーフティーネットも充実しており、未来のために企業や大学が取り組む開発や研究への熱意と創造力にも希望を抱いております。社会の発展に向けた新たな試みにおける様々な分野で、新たな道を探求する者に機会が与えられています。

民主主義、自由、人権、強靭な社会や経済は、国民の幸福を支えるものとなっています。これこそが、私たちの未来に希望が持てる理由でもあるのです。

我が国は、これからも人間味のあふれた豊かな社会にしていくために、特権的な少数者のために機能する国ではなく、国民一人ひとりのために機能する国でありつづけなければなりません。

また、過去を振り返るうえで、かつてのドクツ第三帝国やクシミニャール侯国など、我が国を支えてくれた国々の存在も忘れてはなりません。いくつもの寛容な心によって、我が国は、国際社会において重きをなすに至りました。建国200周年のこの機にあたり、我が国は、親身になって力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表します。

しかしながら近年では、グローバル競争、過激主義、資源・経済を巡る不安など、フリューゲルは試練に直面し、包括的な対応策が求められています。それゆえにグローバリズムへの恐怖感を抱いている人々もおり、海外の一部では、こうした感情を利用して社会を分断させるような勢力が台頭しています。

私たち国民は、決して国民の単一的な努力のみで幸せな未来がもたらされると過信してはいけません。

人々から自由市場や自由貿易、グローバリズムへの理解を得るためには、民主的な社会や自由貿易を守りながら、国民や企業が成功の恩恵を享受できるよう、新たな課題に取り組まなくてはなりません。われわれは政府である限り、解決をもたらす義務があり、国民はそれを待っています。

健全なナショナリズムは必要ですが、排他的なナショナリズムは世界から警戒されかねないうえ、我が国の国際的なポジションが低下することにつながります。世界と融合する経済が、我が国の発展に資するため、自国の良さを持って世界に出たり、世界から自国を慕って人が来たりするような国を目指さなくてはなりません。

そのために我が国は、国際経済システムを発展させ、災害復興支援や途上国支援を強化し、共存共栄に向けた世界の更なる繁栄を牽引してまいります。繁栄こそが平和の礎です。暴力の温床ともなる貧困に立ち向かい、あらゆる人々に、医療と教育、自立の機会を提供するため、一層、力を尽くしてまいります。

これからの時代も私たち国民で力をあわせ、貢献していきましょう。その行く先には、より強くなった私たちが待っているはずです。きっと意義のある取り組みになります。

強いストリーダ王国。それを創り出すのは、他の誰でもありません。私たち自身なのです。

この建国200周年という記念すべき機会に、私たちは一度手を止めて、互いに感謝し合おうではありませんか。互いの愛情や支え、気遣いを思い出しましょう。こうした感謝の機会は中々無いものです。しかし、こうした感謝の思いを感じ合うことで、人から尽くされるときよりも、さらに努力して人に尽くそうという気持ちが沸き起こるものです。

国民の皆様、建国200周年おめでとうございます。この誉れある節目を共に祝いましょう。過去を振り返り、そして未来のことを考えましょう。国民の皆様とともに先人の功績に深く感謝し、皆様の幸福と幸運を心より祈念いたします。

704年8月21日

ストリーダ王国首相 マグダレナ・ローゼッカー

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【社会】中央機関再編案と内閣改造を発表 中央機関の専門分化目指す

707年1月、ローゼッカー首相は、行政改革の一環として中央機関の再編案を発表した。こんにちでは、行政ニーズが複雑かつ多様化しているとされ、行政の業務内容を専門化・細分化する狙いがある。来年708年1月に、現行の1府12省を再編した1府14省庁体制がスタートする。

また、今回の再編に併せてローゼッカー首相は内閣改造に取りかかることを明言し、再編後の新内閣の閣僚は13名から15名になる模様だ。

今回の再編では「運輸省」、「国土開発省」、「教育文化科学省」、「非常事態省」が新設され、内務省の外局であった「公安庁」が中央機関に昇格する。「行政開発省」、「教育省」、「科学省」は廃止・統合されることになる。

「行政開発省」は廃止。新設される「国土開発省」に組み込まれる。

同じく「教育省」、「科学省」も廃止され、新設される「教育文化科学省」に統合される。

一部機関の広範な業務を分担へ

また、広範な重要業務を行ってきた「経済貿易省」や「外務省」などは、一部業務を他の中央機関に移すことで業務負担の軽減が期待される。

経済貿易省外局であった「運輸管理局」、「水利管理局」、「航空局」、「通信管理局」「郵政局」、「事故調査委員会」は、新設される「運輸省」に移管される。

また、外務省外局であった「観光局」も同様に「運輸省」に移管される。

防衛省外局の「緊急災害対策庁」と「国土安全保障局」は、新設される「非常事態省」に移管される。「非常事態省」は、自然災害や有事に際して、政府機関、地方自治体、その他の地元機関による業務の調整を請け負うことになる。



その他のニュース

【社会】シャルガーナ国王陛下が体調不良で再びご入院 王室庁長官「体調は不安定な状況」

【貿易】商品レートを巡る議論について「それぞれの国によって事情があり、商業国、工業国、資源国の枠組みを超えた包括的な対策が肝要」―リトバルスキー経済貿易大臣がコメント

【社会】イッテンバッハ外務副報道官が会見で記者に激昂 マントイフェル外務大臣が厳重注意





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2月 17 (金曜日) 2017
シャルガーナ国王陛下ご入院、第9回議会総選挙 他 23:47  ストリーダ王国 
【社会】シャルガーナ国王陛下がご入院、ご体調優れず=王室庁

 699年1月、シャルガーナ国王陛下は、王室庁病院(ファルロイト特別区)にご入院されたと王室庁が発表した。

 国王陛下は504年に国王に即位以来その地位にあり、世界で最も長い在位の国家元首となっているが、近年は健康状態が悪化し、予断を許さない状況が続いている。

 また、クリスティーナ王妃陛下、フェリックス王太子・レオノーレ王太子妃両殿下、およびローゼッカー首相が王室庁病院を訪れ、入院中の国王陛下を見舞った。



【第9回議会総選挙】与党の国進党が圧勝、過去最多の議席を獲得 政権盤石に













 696年12月16日に9回目となる議会総選挙が行われた。開票の結果、ローゼッカー首相が率いる与党の国進党が、史上最多となる238議席(5議席増)を獲得し、前回に続いて歴史的大勝利を収めた。一方、野党陣営は苦戦が続いた。最大野党の右派の革新党は50議席(2議席増)の獲得に留まり、自由党は9議席(1議席減)と低迷した。共産党も、前回より1議席減の2議席となった。

 今回の選挙は、ローゼッカー首相の信任投票とも言われていた。かつては最大交易相手国であったアルドラド帝国の消滅と682年の隕石災害による打撃を切り抜け、好調さを取り戻しつつあるストリーダ経済を背景に、ローゼッカー首相の政策と指導力が評価された結果といえる。前回の選挙戦では未知数だった首相の手腕が、今では安定感や信頼感の象徴と有権者に受け止められている模様だ。

 ローゼッカー首相は、同月23日の首相指名選挙を経て第11代首相に選出され、同日夜に第三次ローゼッカー内閣を正式に発足させた。



【政治】ホーネッカー経済貿易大臣が退任、功労勲章叙勲に喜びも

 第三次ローゼッカー内閣の発足に伴い第二次ローゼッカー内閣が総辞職した696年12月23日、クレイグ・ホーネッカー経済貿易大臣は退任の日を迎え、見送りに集まった数百人の職員らが歓声を上げる中、経済貿易省に別れを告げた。

 ホーネッカー大臣は、第四次エッカーマン内閣で経済貿易大臣として初入閣。かつて同盟国であり最大の経済パートナーであったドクツ第三帝国の消滅による経済不振や資源危機の中での就任となり、荒波の中での船出となった。

 就任直後の570年代は、世界的な商品の過剰供給による輸出困難や相次ぐ貿易関係国の鎖国・消滅もあり、内需拡大等の対応を迫られた。590年代には、軽工業ショックによる世界的な混乱に加えて、約1750万人もの死傷者を出し未曾有の大災害となった中部連続巨大隕石大災害が発生し、経済に極めて深刻な影響が及んだ。

 国難とも呼べるこの事態に対してホーネッカー大臣は、商工業の産業効率向上、中継貿易や加工貿易の推進、貿易ルートの新規開拓に取り組むことで事態の打開に努め、ストリーダ経済の回復・成長の立役者として名声を博した。

 退任セレモニーでは、ホーネッカー大臣に対して会場に詰めかけた多くの政府関係者が惜しみない拍手を送った。

 経済貿易省のロビーで最後の演説をしたホーネッカー氏は、「私たちが迎えうる8世紀の世界も、多くの困難に見舞われるだろう」とした一方で、「任期期間中は運に恵まれていないことが多かったが、国の前進や繁栄のために経済貿易省や関係各位が払ってきた努力のおかげで、就任当時よりも今の方が断然楽観的だ」と述べた。

 また、退任にあわせてローゼッカー首相よりホーネッカー大臣に功労勲章が授与され、首相官邸で授与式が行われた。ホーネッカー大臣にメダルと勲記を手渡したローゼッカー首相は祝辞を述べ、在任中のホーネッカー大臣の尽力と功績に対し敬意を表した。

 祝辞でローゼッカー首相は、「ホーネッカー大臣の並ならぬ功労は、我が国の経済政策に多くの建設的な成果を残し、私たちと我が国に巨大な利益をもたらしてきた。私たちはホーネッカー大臣の退任を惜しむが、国難に立ち向かってきた彼の卓越したリーダーシップは決して忘れないし、私たちの一人ひとりがホーネッカー大臣の率いる経済貿易省と共に国の発展に勤しんできたことに、いつまでも深い誇りを持ち続けると確信している」と述べた。

 ホーネッカー大臣の後任にはマティアス・リトバルスキー氏が就任。事務引き継ぎの際には、ホーネッカー大臣が「国の経済を守る最後の砦は“経済貿易省”ということを肝に銘じて頑張ってほしい」と要請し、リトバルスキー氏は「私の役割はホーネッカー大臣の実績を引き継ぎ、経済政策を更に前進させること。皆さんと協力していきたい」との決意を示した。



【政治】中央省庁再編案が可決 行政改革着手へ

 699年2月、中央省庁再編案が9割超の賛成多数で可決された。再編により一部の省庁における広範な業務負担の軽減と、行政の専門性や効率性の向上を図る狙いがある。また、災害や緊急事態の発生に際して対応を司る「非常事態省」の創設も注目される。

 政府は、704年までの施行開始を目指しており、今回の法案可決を機に行政改革への取り組みが本格化する。



その他のニュース

【国際】マントイフェル外務大臣「コメントするに値しない」―レゴリス帝国からの独立を主張する組織「レゴリス民主共和國(自称)」に

【社会】イレギュラー「フライクーゲル」打ち上げ成功 防衛力の実効性向上に期待



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8月 07 (日曜日) 2016
【政治】議会総選挙で与党が歴史的大勝 ローゼッカー首相、長期政権への基盤固める 他 07:27  ストリーダ王国 
【政治】議会総選挙で与党が歴史的大勝 ローゼッカー首相、長期政権への基盤固める











 666年12月5日に行われた第8回議会総選挙において、与党の国進党(NPS)が233の議席を獲得、歴史的大勝を収めた。また、これによりローゼッカー首相の続投が事実上確定した。

 今回の結果を受け、ローゼッカー首相は国進党本部で支持者を前に、「素晴らしい結果を得られた。国民の期待に応えるべく責任を持って政策に取り組んでいく」と述べ、「課題がまだ残されているが、我が国は確実に前へ進んでいる。これから大変になるとは思うが、今日は勝利を祝いたい」と語った。

 ローゼッカー首相率いる国進党は、選挙前の世論調査において支持率70~75%でリードを保っていた。野党第一党の革新党(PPS)の支持率は一時、過去最低水準の16%にまで落ち込んだ。

 先のローゼッカー政権は、産業形態の合理化を進めるべく国営農場や農業組合の解体を敢行、聖樹中心での食料生産に切り替える一方で、商工業の発展・高度化にも力を注いだ。その結果、従来と比べて更なる省エネ化と国内経済の高成長を達成した。また、就任当初はレゴリス帝国、アルドラド帝国に次ぐ世界第3位であった経済規模も、664年にはレゴリス帝国を抜いて世界第1位になった。



 今回の選挙結果について、政治アナリストのマリウス・シュナイダー氏は次のように解説した。

 「“中道右派や中道左派をも取り込んで現実主義的な判断をするリアリスト政治家”と評されるローゼッカー首相の登場により、革新党をはじめとする野党を支持していた中道派の支持層が国進党に流れたと考えられます。また、ローゼッカー政権の経済政策に対しては特に肯定的な反応が多数を占めており、政策の安定性や指導力などとともに、ストリーダ経済のパフォーマンスも政権の支持に寄与していると思われます。こういった事柄が今回の歴史的大勝の大きな要因に結び付いたと見受けられます。

 加えて、安全保障の面では、防衛力強化に消極的でロマンチスト的傾向が垣間見られた前政権のエッカーマン政権とは打って変わり、ローゼッカー政権は防衛力強化への関心が高く、国際情勢を見据えた防衛体制の構築に向けてこれまで具体的な取り組みを行ってきたところも大きな変化であると推測できます。

 今回の選挙結果に関しては、発足当初は一部で不安視されていたローゼッカー政権に対する求心力・期待の高まりをうかがわせる結果となったと言えるでしょう。」



革新党のメルテザッカー党首、辞意を表明 議会総選挙での大敗を受け

 今回の選挙における大勝利で与党の国進党が歓喜に沸く一方、野党第一党の革新党は33議席減という大敗を喫し、衝撃が広がっている。カルラ・メルテザッカー革新党党首は今回の選挙結果に対して「軽々しく扱うことは出来ない」とコメントした。その上で「新しいリーダーが必要であり、強力で巧みなリーダーシップが求められている。次の党大会までには新代表を選出したい」と、次の党大会までに辞任する意向を示した。

 長らく革新党の代表を務めてきたメルテザッカー党首が辞任することにより、今後は党内での後継争いが一層活発化すると考えられる。

ピータック共産党党首「ローゼッカー首相はこの国を扇動する悪魔」

 今回の選挙で共産党が獲得した議席数は、増減なしの3議席という結果になった。

 この結果を受けてデニス・ピータック共産党党首は党本部で会見を開き、会見において「軍国ナショナリストでありブルジョアジーのメス豚であるローゼッカー首相がこの国を破滅へと導いている中、我々は議席を減らすことなく踏ん張ることができた」とコメントした。

 それに続き、ピータック党首は「ローゼッカー首相はこの国を扇動する悪魔である。我々は、軍国ナショナリズムの道を歩もうとするこの悪魔を放置しておくことはできない」などと終始政権批判を繰り広げた。

第二次ローゼッカー内閣発足 主要閣僚は再任

 議会総選挙から8日後の12月13日、ローゼッカー首相は国会での首相指名選挙後、第2次ローゼッカー内閣を発足させた。

 なお、内閣の顔ぶれについては、教育大臣にニコラ・ヒューグラー氏、司法大臣にゲルト・ヴェッツ氏を起用したほかは全員が再任された。



【社会】第二次ローゼッカー内閣の閣僚らが王宮で任命式 国王陛下の健康不安懸念も

 第2次ローゼッカー政権発足した12月13日、王宮内にて第2次ローゼッカー政権の全閣僚が集まり、シャルガーナ国王陛下による任命式が行われた。任命式終了後、ローゼッカー首相は国王陛下と接見した。

 その中で国王陛下からローゼッカー首相に対して、「引き続き誠実に仕事に取り組み、王国全体の繁栄と幸福に寄与してください」「世界各地で紛争や内乱が相次いでいますが、幸いそれに比して国内ではそのような混乱は発生していません。この平和な状態が持続するよう尽力することを切に願います」といったお言葉があった。

 国王陛下は、504年の建国と同時に王位に就任。それ以降、国民の父として敬われている。その一方で、国王陛下の体調はここ数年で悪化されており、11月には手術を受けられた。

 国王陛下の息子であるフェリックス王太子殿下が後継者とされているが、国王陛下ほど大きな敬愛をまだ国民から受けられてはいない。

 最近では、王室庁関係者からも国王陛下の体調を気遣う声が相次いでいる。ある王室庁幹部は記者に対し、「健康管理に関しては特段の配慮をしているものの、楽観視はできない」と述べた。



その他のニュース

【国際】セビーリャ自由共和国に対し同国統治委員会構成国などが宣戦布告 外務省は同国への渡航自粛勧告や退避勧告措置を実施

【国際】東和ソサエティ閉幕、文化交流・エーラーン情勢・貿易問題が議題に

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