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ベルクマリ・タイムズ  首都ベルクマリに本社を置く、普蘭合衆国最大の報道機関
7月 03 (水曜日) 2019
【告知】ベルクマリ・タイムズの案内 10:09  普蘭合衆国 
国際電波不具合事象により、当該期間中の報道はSlack「告知投票用チャンネル」にて行われております。
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11月 02 (金曜日) 2018
【独占】カズカズ共和国元首カズ・シャルスト氏インタビュー! 20:00  普蘭合衆国 
【独占】カズカズ共和国元首カズ・シャルスト氏インタビュー!

本記事は、弊紙の要請に快く快諾頂いたカズ・シャルスト氏に対する独占インタビューです。同国建国者であり、今も最前線で陣頭指揮を執るカズ氏が何を語るのか注目されます。また、インタビューの掲載に関して同意頂いたカズカズ共和国政府、そしてカズ氏に対して心よりお礼申し上げます。



Q.カズ氏がカズカズ共和国建国に至った経緯をお聞かせください。

A.建国に至った経緯としては、この土地に移り住んだ人々がまだ国というものを形成していない頃、リーダーシップの有る者を求めたことにあります。そこで、多数の国の言語を話せ、原住民との交流も行なっていた私がそのリーダーとなり国を形成していったことにあります。

Q.もうすぐ建国10年を迎えます。ここまでの道のりはいかがでしたか?

A.多数の国からの支援援助のおかげでここまで来たという気持ちです。今まで援助等をしてくれた国の方々に、感謝の気持ちで一杯であります。

Q.社会主義圏の国家と友好が深い様に見受けられます。これは偶然でしょうか?それとも必然でしょうか?

A.結論を先に言わせて頂くと、必然です。カルセドニー社会主義共和国の方が、最初に貿易の話を承諾してくれたため、社会主義国との関係が強い国となりました。

Q.建国当初、元首カズ氏の名を2重に冠する国名が注目されました。特に東方諸国の関心は強かった様に思われます。そんな中、カズ氏は中夏人民共和国に対し、「裏切りなどした覚えはない。また、中夏民族でもない。」と強い声明も出されましたが、東方諸国との関係は今後、どの様に展望していくとお考えでしょうか?

A.やはり、反感を持たれていると思いますので、調和の体制にどう持ち込んでいくかが課題となってくるのは必然と考えています。

Q.ヴェニス社がカズカズ共和国に進出しました。カズ氏のヴェニス社に対する印象はいかがでしょうか?そういえば今回のヴェニス新株発行には参加されませんでしたね。何故でしょうか?

A.ヴェニス社は、各国からの信頼があり、素晴らしい企業だと感じております。株に関しては、今回は少し様子見として、投資を見送らせて頂きましたが、今後は、投資を検討したいと思っております。

Q.将来的にどの程度の人口規模国家を目指されますか?また、国内産業は農工商の中でどれに特化される方針でしょうか?

A.人口一億人規模の、工業と産業が中心の国を目指していきたいと思っています。この先も、安心して暮らせるような国作りをしていきたいと思います。

Q.近年、各国では軍拡の動きは広がっております。これら動きに対するカズ氏の見解をお聞かせください。

A.軍事は各国の情勢がかなり濃く反映される分野だと考えております。大規模な戦争は、起こって欲しくないですが、その可能性を見越した軍拡は、必要になってくると思います。

Q.今後、カズカズ共和国はどの程度の軍事力を持ちたいとお考えですか?

A.防衛面を充実させていきたいと思っております。攻撃用の軍備は、最低限として、防衛に努めたいと思います。また、軍事品を自国で生産できるような、高い技術力を持った国家を目指します。

Q.荒れ狂う国際情勢の中、仮にカズカズ共和国へ侵略の手が伸びたとき、カズ氏はどの様に対応されますか?

A.今のところ、軍事面では最弱だといえるので、必然的に、外交交渉や、交流のある国家に守ってもらうようなかたちになるでしょう。しかし、軍備を整えて、外交での努力をしつつ、毅然とした態度を維持して対応できるようになるのが理想です。

Q.国際社会に対して、カズ氏が表明したいことなどございましたらお願いいたします。

A.まだ国家としての道を踏み出したばかりですが、これからもよろしくお願いします。



インタビューを終え、弊紙はカズ氏の高い見識に驚かされました。また、「人口1億人国家を目指す」「強盛大国を意識した軍拡」「外圧には毅然とした態度で対応」など、いくつかの注目発言を引き出すことに成功しました。購読者の皆様はどの様にお感じになられましたでしょうか?混迷フリューゲル世界の中でこれからのカズカズ共和国がどの様な歴史を紡いでいくのか、注目です。

 
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10月 08 (月曜日) 2018
【国際】セニオリス共和国に対する共同非難声明を発表 00:58  普蘭合衆国 






【国際】セニオリス共和国に対する共同非難声明を発表

799年2月1日、合衆国政府はレゴリス帝国及びロムレー湖畔共和国と共にセニオリス共和国に対する共同非難声明を発表した。各国外相級の出席の中、合衆国のみ元首自ら署名するなど政府が力を入れていることが伺える。この声明発表に至った背景には、約20年前の「烈・加共同宣言」が根底にあると思われるが、セニオリス共和国は唯一の定期貿易も打ち切ろうとしており、本格的な鎖国体制の確立にもはや各国の許容範囲を超えたとの指摘もある。ともあれ様々な状況が積み重なって発表に至ったのは間違いない。取材によると、声明は最後通牒に近いものではあるが交渉の余地はまだ残されている模様。ただし全面的に声明内容を受け入れることを前提にセニオリス共和国が交渉に臨まない限り相当厳しい情勢だ。



【国内】普蘭軍務省、レゴリス帝国より大量の軍事物資を輸入したことを認める。

数年前に軍部が大規模な募兵広告を掲示して以来、報道規制が行われていた軍事機密が公開された。公開された資料によると、普蘭国軍は、797年から随時レゴリス帝国から陸海空全てにおいて様々な装備を購入し急激な近代化が図られていたことが明らかになった。中でも陸軍の再編は著しく、旧式戦車「レオパルト2A5主力戦車」2500両、新式戦車「レオパルト2A6主力戦車」1500両を実戦配備した。また、合衆国陸軍総司令官にドナルド・ポーカー大将、海軍統合艦隊司令官にアーサー・アップルトン・マイルズ大将が就任したと発表した。両氏とも辺境の蛮族「ひこにゃん」討伐戦で数々の武勲をあげた歴戦の勇将で、一新した国軍の司令官として相応しい人物であると言える。



その他ニュース

【政治】ストリーダ情勢予断を許さず。政府は渡航警戒レベルを2段階引き上げへ。

【政治】カルセドニー社会主義連邦共和国で連合党から改憲案が提示される。

【政治】香麗民国、訓政から憲政へ転換。同国発展の行方は?

【国際】カズカズ共和国は摩訶不思議な国。渡航は控えるべき。


 
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6月 21 (木曜日) 2018
【国際】ヴェニス社へのカプセル移送に関する詳報 21:45  普蘭合衆国 
【国際】ヴェニス社へのカプセル移送に関する詳報

先般弊紙に掲載した『【政治】国内から出土した約300年前のものと思われるカプセルがヴェニス社へ移送される』との記事であるが、詳報を入手することができた。

弊紙取材によると政府関係筋は、カプセル移送を巡って、ロムレー湖畔共和国から国外移送は両国間で締結しているサン・トゥルミエール協定の内容に接触するのではないかとの問い合わせがあったと回答した。サン・トゥルミエール協定では、普藍共和国内で出土した発掘物に関して、ロムレー湖畔共和国から派遣された専門職人員立会いの下、両国の合意の上で保護措置の実施を行わなければいけない旨を記している。今回の事態に関して、政府は公式に以下の発表を行った。

普藍共和国における発掘物を扱う部署が、不統一であったためにカプセルを扱った部署がヴェニスと提携しヴェニスに輸送してしまった。ロムレー湖畔共和国及び、派遣されている専門職人員の方々に心よりお詫び申し上げる。また、ロムレー側と密に協議を行い、協定の再確認と今度同様の事態が発生しないように覚書を交わした。

尚、本カプセルは既にヴェニス社へ移送されている為、今後移送物に関して調査が必要な場合はヴェニス社とロムレー湖畔共和国の間で協議が行われる見通し。



【その他ニュース】

【政治】コーデクス主義者ビビット・クレファー氏が通商代表として初入閣。

【社会】ストリーダ王国に食肉を提供。同時に農務省は国内での食肉生産取りやめを発表。

【経済】財政状態が安定化。政府は発展途上国への支援も意欲的。

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6月 16 (土曜日) 2018
【政治】第2回総選挙 中道左派 蒼き七星戦線が政権を獲得 他 18:18  普蘭合衆国 
【政治】第2回総選挙 中道左派 蒼き七星戦線が政権を獲得

フリューゲル暦779年6月20日、任期満了に伴う総選挙が行われ、野党第一党であった蒼き七星戦線が与党神聖同盟を破り政権を獲得した。

直前までの世論調査では、神聖同盟支持率31%に対し青き七星戦線の支持率は16%と苦戦を強いられていたが、総選挙直前に発覚した外務省問題、すなわちオリシエント王国に対して国交樹立を既に行っているにも関わらず、担当者が再度国交樹立の提案をしてしまい外務大臣が引責辞任するに至った事態が総選挙で与党側に痛撃を与える結果となった。外務省問題の発生後、神聖同盟の支持率は18%まで低下、問題を的確に追及し国民の支持を得た蒼き七星戦線は支持率を26%へと上昇させた。

まさかの政権獲得に蒼き七星戦線党首エトヴィン・カール氏は「正直、我々の予想を上回る結果に戸惑っている。早急に閣僚を選定し政権を発足させたい。」と驚きを隠せない様子であった。

蒼き七星戦線は第一党となったが、上院下院共に単独で過半数の議席を得るまでには至らず、各党との折衝の結果、中道右派進歩民主党と連立政権を発足させた。ただ、進歩民主党は政策的に社会主義と一定の距離を置いており今後の政権運営で蒼き七星戦線と衝突する可能性も指摘されている。この点に関し、エトヴィン・カール新首相は「進歩民主党に配慮しレゴリス帝国との協調路線は引き続き維持する。また、両ウイングに広げた外交を展開していきたい。」と記者団のインタビューに答えた。

既にヴォルネスク・スラヴ共和国と国交を樹立し、中夏人民共和国とは積極的な貿易を試みるなど、社会・共産主義諸国への外交も活発化させており、神聖同盟政権時とは一味違う政権運営がどこまで実績を上げれるか今後弊紙としても注視していきたい。

【第2回総選挙結果】

【与党】

▼蒼き七星戦線▼

(元老院)34→73 (代議院)83→142

▼進歩民主党▼

(元老院)11→24 (代議院)21→41

【野党】

▼神聖同盟▼

(元老院)95→51 (代議院)178→98

▼フリューゲル共産党▼

(元老院)8→9 (代議院)12→16

▼その他勢力▼

(元老院)2→1 (代議院)6→3

【その他ニュース】

【政治】国内から出土した約300年前のものと思われるカプセルがヴェニス社へ移送される

【社会】いのら肉がヴェニス社から提供される。一部勢力からは不買運動の動き

【国際】中夏人民共和国が成立。左派勢力の膨張留まるところを知らず

【社会】コーデクス主義信奉勢力の伸長、首都圏に4体のCDX像建立へ

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6月 02 (土曜日) 2018
【政治】普藍・レゴリス相互安保条約締結へ 11:03  普蘭合衆国 
 

【政治】普藍・レゴリス相互安保条約締結へ

懸案であった、我が国の安全保障に関して大きな成果がもたらされた。前年から野党蒼き七星戦線は、政府与党の安全保障政策に関しての脆弱性を追及しており攻勢を強めていた。が、今回の安保条約締結によって気勢を削がれた形となった。本安保条約締結発表まで、政府は「FENA加盟によって同加盟国やロムレー湖畔共和国から有事の際には援護を受けれるはずである」と言う希望的かつ曖昧な苦しい答弁に終始していた。だが、本安保条約締結発表以降「有事の際には普藍・レゴリス安全保障条約に基づき、レゴリス帝国は確実に我が国と立場を同じくする」と一転強気な答弁で野党へ反転攻勢を仕掛けている。



【社会】重要史跡遺産「プロシャ永久の地」の調査が開始される

重要史跡遺産「プロシャ永久の地」の発掘整備が遂に完了した。同史跡は以前から普欧帝国の遺産として注目を集めていたが、政府予算の都合上整備計画が大幅に遅れていた。同史跡は、ロムレー湖畔共和国から派遣された専門家を主体とする調査団により行われる見通し。今後数年かけて発掘調査が行われ、弊紙を通して成果の発表が行われる。



【国際】バルバロッサ王国崩壊へ

フリューゲル暦777年2月5日頃、主に木材輸出を生業としていたバルバロッサ王国が崩壊した。当国を巡っては様々な議論が交わされており、未だに崩壊の原因は特定されていない。崩壊の直前、我が国の観光者通信に定期貿易に関して当国側から抗議文が届いていたとの情報もあるが、直後に発生した謎の集団による観光者通信襲撃で散逸してしまった。謎の集団は「ひこにゃん」「しまじろう」等と名乗っていたと思われ、「ひこにゃん」に関しては旧成蘭連邦王国に生息していた生体が野生化しているのではないかとの仮説がロムレー湖畔共和国から派遣されていた調査員によって示された。



【その他ニュース】

【国内】スフィアクロア島北東に巨大隕石が落下。被災者に対して炊き出しも

【国際】ラルティスタ社会主義共和国で右派連立政権発足。同国の政策転換は?

【国際】ギルガルド社会主義共和国連邦に発する貿易問題に対し、政府は静観すると発言

【社会】大衆紙リモン・コラムの発行部数が急増。一地方大衆紙であった同紙が普藍三大紙の発行部数に迫る勢い


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5月 13 (日曜日) 2018
【政治】アハテー首相、将来的な工業国化を示唆 14:42  普蘭合衆国 
 

【政治】アハテー首相、将来的な工業国化を示唆

7月21日、議事堂から出てきたアハテー首相は記者団に対し、今後工業分野に力を入れる政策方針を明らかにした。既に首相率いる与党進歩党から工業政策に関連する法案が多数提出されており、上院下院ともに殆どの法案が可決される見通し。野党や一部国民は数の論理に頼った強引とも取れる強硬採決に反発を強めており、連日国内各所でデモが展開されている。ただ首相は、レゴリス帝国と太いパイプを持つ人物で、FENA加盟を実現させるなど着実に実績を残しており、国内の反対勢力の行動が政権を揺るがすまでに発展する可能性は少ないと思われる。



【その他ニュース】

【社会】レゴリス帝国を模したテーマパーク「レゴランド」開園。早くも入場料が高いとの声が上がる。

【国際】FENA総会にて我が国の加盟が承認される。経済成長への第一歩へ。

【政治】新興国経済協定への不参加を表明。「新興国の中でも既に我が国は頭一つ抜きん出ている」首相談。

【社会】謎のカプセルが整地中に発見される。300年ほど前のものか?


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